海外から来た害獣の対策|生活空間を脅かす鳩|トラブルを防ぐためには早めに対策を

生活空間を脅かす鳩|トラブルを防ぐためには早めに対策を

海外から来た害獣の対策

アライグマ

外来生物法に沿った対応

アニメや動物園で見かけるアライグマは、カナダやアメリカから輸入されてきた動物です。過去に多くのアライグマが輸入され一般家庭でも飼育されていましたが、途中で放置されるようになり山野で野生化したアライグマが増加し、仲間を増やしていきました。そしてエサを求めて畑を荒らし、住宅街に出没するなどして甚大な被害を与えています。現在、アライグマは外来生物法に指定されていて被害を与えた場合は捕獲して処分することができます。捕獲して山野に逃がしてしまうと再び出没する危険性があるので処分することが決められています。アライグマを駆除するには害獣用のワナや忌避剤などを使用します。うまく捕獲したとしても個人で処分することが難しいので害獣駆除の業者に依頼しましょう。また、アライグマは回虫やダニが寄生していますので素手で接触せず手袋をするようにしてください。

捕獲と処分はプロに任せる

アライグマは住宅に侵入すると天井裏などに巣を作り子供を産みます。人間の手のように5本の指があり非常に器用です。簡単な網で囲っても器用に網を外してしまいますので電気が流れるようにしておくと侵入を防ぐことができます。電気柵で荒らされたくない場所を囲っておくようにします。害獣用の忌避剤を天井裏に設置しておくのも良い方法です。これらは個人でもできる追い出すための対策です。果物やドッグフードなどをエサにしてアライグマをおびき寄せ駆除用のワナで捕獲する場合は、アライグマの被害にあっている場所の自治体に相談するとワナを貸してくれます。しかし、アライグマは気性が激しいので個人で捕まえようとすると噛みつかれて怪我をする危険もあります。駆除をする場合はプロに任せることをお勧めします。